音楽の友

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雑誌 音楽の友

音楽の友 2026年10月号

  • オペラで、ととのう。― 心と教養を調律する贅沢な時間/来日演奏家速報2027
  • 別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
特別定価
1,485円 (本体1,350円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2026年9月
JANコード
4912021291069
商品コード
032610

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最新号の内容

特集Ⅰ

オペラで、ととのう。― 心と教養を調律する贅沢な時間

(岸 純信/山田治生/那須田 務/生田みゆき/園田隆一郎/池内 響/大久保敦史/室田尚子/國土潤一/井内美香/加藤浩子/山崎浩太郎/池田卓夫/戸部 亮)
歌唱や演技、美術などが融合した総合芸術オペラ。スマートフォンを置いて舞台に没頭する時間は、現代人の心身をととのえる贅沢なセルフケアとなるはずです。本特集では、初心者向けの作曲家・楽曲ガイドから、特別対談や最新レポート、若手歌手の紹介まで幅広い情報を掲載。注目公演が目白押しの今秋、豊かな教養を育み、ライフスタイルに寄り添う「オペラ生活」をはじめてみませんか。

特集Ⅱ

来日演奏家速報2027

(山田治生/道下京子/池田卓夫/岸 純信)
毎年恒例の企画「来日演奏家速報」。2027&2028年に来日するアーティストや団体をジャンルごとに分けた「来日演奏家カレンダー」と併せて、筆者が注目する来日演奏家もご紹介します。

Interview & Report

●[Interview]Starring Artist サイモン・ラトル(指揮) 80年の歩み―2年ぶり、バイエルン放送交響楽団を率い11月に来日!(中村真人)
●[Interview]辻 彩奈(vn) ニュー・アルバムをリリース(編集部)
●[Interview]阪田知樹(p)―デビュー15周年、敬愛するリストの人生を奏でる(新野見卓也)
●[Report]鈴木愛美(p)― ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲シリーズ Vol.1(能登原由美)
●[Report]リュー・テンヤオ(p)、待望の初来日公演(萩谷由喜子)
●[Report]愛知室内オーケストラ、定期演奏会は第100回へ!(小沢優子)
●[Report]ピエタリ・インキネン(指揮) 初登場! 紀尾井ホール室内管弦楽団(池田卓夫)
●[Report]フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2026(山田治生/那須田 務/長谷川京介)
●[Report]神戸市室内管弦楽団によるヴォルフ=フェラーリ《スザンナの秘密》(能登原由美)
●[Report]ARKフィルハーモニック「究極のベートーヴェン」(萩谷由喜子)
●[Report]沼尻竜典(指揮)&神奈川フィルハーモニー管弦楽団 サントリーホール公演(山田治生)
●[Report]高関 健(指揮)&東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ブリテン《戦争レクイエム》(山崎浩太郎)
●[Report]2026 セイジ・オザワ 松本フェスティバル(山崎浩太郎/戸部 亮)
●[Report]ザルツブルク音楽祭2026(平野玲音/中 東生/来住千保美/中田千穂子/三光 洋)
●[Report]バイロイト音楽祭2026― 創設150周年(来住千保美/中田千穂子)
●[Interview]布施砂丘彦(cb、演出) 街、舞踏、J.S.バッハ(山崎浩太郎)

特別企画

●没後50年記念 矢代秋雄の世界 (野平一郎/山田和樹/西村 祐/河村尚子/上村文乃/青柳いづみこ)

特別記事

●今秋開催「青い海と森の音楽祭2026」(片桐卓也)

不定期連載

●OVER THE BORDER Vol.14 柄本 弾さん(東京バレエ団)(鈴木啓子)

隔月連載

●私の社長30年史、音楽編②(藤井隆太)

連載

●MAROの軌跡㉙TRACK29 ―2006年、N響創立80周年(篠崎史紀/長井進之介)
●小林愛実ストーリー㊹ ―はじめて家族3人でヨーロッパへ(小林愛実/高坂はる香)
●小山実稚恵 対談シリーズ 奏意工夫―音楽と生きる日々⑦ ゲスト:矢部達哉(vn)〈後編〉(小山実稚恵/西村 祐)
●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす ―長田 弘(池辺晋一郎)
●下野竜也 人生棒に振る⁉―誌上指揮レッスン㉙ 立派な校舎は建ちましたか?(下野竜也)
●音楽家の本棚㊸ 宮谷理香(p)(後藤菜穂子)

Artists Lounge 〜今月のインタヴュー

●Fresh Artist File Vol.82 清水陽介(vc)
●加納悦子(Ms)& 小森輝彦(Br )(那須田 務)
●小林沙羅(S)(室田尚子)
●佐野隆哉(p)(長井進之介)
●三舩優子(p)(長井進之介)
●深沢亮子(p)(道下京子)/武藤聡子(p)(上田弘子)

Reviews & Reports

●Concert Reviews 演奏会批評
●〈海外レポート〉イギリス(原田真帆)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ①(中村真人)/ドイツ②(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)
●〈イヴェント・レポート〉 Sanrio Nakayoku Project みんななかよくクラシックコンサート2026(萩谷由喜子)
●〈イヴェント・レポート〉 佐藤正浩プロデュース いずみホール・オペラ2026《ウェルテル》(國土潤一)
●〈イヴェント・レポート〉下野竜也プレゼンツ! 音楽の魅力発見プロジェクト 第13回(山田治生)
●〈イヴェント・レポート〉マ ロ(篠崎史紀)の絵本「おんがくは まほう」コンサート(編集部)
●〈イヴェント・レポート〉パ シフィック・ミュージック・フェスティバル札幌2026(本堂知彦/高山直也)
●〈イヴェント・レポート〉ピ ティナ・ピアノコンペティション特級(道下京子)

DISC SPACE

●今月の「友」印(真嶋雄大)
●SPECIAL TOPICS(矢澤孝樹)
●今月の新譜レヴュー(相場ひろ/西村 祐/真嶋雄大/満津岡信育)
●名演の「余白」―話題の録音から時代を覗き込む(山崎浩太郎)
●新譜一覧(編集部)

News & Information

●スクランブル・ショット + 訃報
●アート・スペース①(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)
●アート・スペース②(書籍:小沼純一、矢澤孝樹)
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)

別冊付録

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

●観どころ聴きどころ(戸部 亮)

表紙の人

●サー・サイモン・ラトル(指揮者) © BR / Astrid Ackermann

1955年生まれ、英国のリヴァプール出身。現代最高峰の指揮者の一人。英国リヴァプール生まれ。知的で情熱的な音楽づくりとカリスマ的な存在感で世界的評価を得ている。1980~1998年に音楽監督を務めたバーミンガム市交響楽団で国際的名声を確立し、その後ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者(2002~2018)、ロンドン交響楽団の音楽監督(2017~2023)を歴任。2023/24シーズンからバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任した。レパートリーはJ.S.バッハから現代音楽まで幅広く、交響曲、オペラ、古楽演奏など多彩な分野で活躍。音楽教育にも情熱を注ぎ、若い音楽家の育成にも尽力している。2025年にはエルンスト・フォン・ジーメンス音楽賞を受賞し、同年のグラモフォン賞で「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」に選出された。

編集後記

常事態宣言といえば国民の生命・財産などに著しい危険が迫った緊急時、世界各国の統治機構が布告・発令する現在最もスケールのでかい危機管理の一つだが、過去、発令された場合はそれ相応のピンチだった。戦争、テロ、自然災害、疫病。しかし変種もあり、2000年シンガポールでの同宣言は、マクドナルドで販売されたハローキティの人形をめぐっての暴動によるものだった。推し活も状況次第で国家の危機に。その場の熱狂は、対象がぬいぐるみでもファシストでもカルト宗教でも悲劇になるならあまり違いはない。みんななかよく!(岩永)

夜やめられない習慣ってありますか。私はYouTubeを見ながらでないと寝れないし、休憩中も見てしまいます。いわば中毒ですね。音楽関係を観ているの?と思われるでしょうが、さにあらず、嫁姑や会社のスカッとするLINE通話ものとか、陰謀論的な「○○○○○女王は爬虫類人だった」とかです。ものすごくアホらしいけれど、フィクションとして楽しむぶんにはいい感じです。で、すぐに眠くなってしまうというわけ。占い動画もそうですね。目に入ったら10秒以内に見ないと幸運を逃しますよ、とか、これを見たアナタには大金運がおとずれますよ、とか。んなわけないだろ、だから眠くなる(笑)(真田)

に眠気と戦っているため、毎日のコーヒーは欠かせません(笑)。本当にコーヒーがないと生きていけない…… 生活必需品です。最近の編集部では、京都下鴨にあるカフェ・ヴェルディさんによるオペラをテーマにしたブレンド(月替わり)などを飲んでいるのですが、そこでコーヒーごとの味の違いを話したり、コーヒーを淹れるにあたってきちんとグラムを測ったり、豆を挽いてみたりと制作の裏でコーヒーライフを満喫、楽しんでいます。(掛川)

感は涼しく思えた今年の東京の夏。酷暑は懲り懲りですが、いつどこで降るかわからないゲリラ豪雨にも悩まされ、すぐ帰れる都内の屋内で過ごす夏休みとなりました。音楽や美術鑑賞、重要文化財巡りにショッピング。遠出するより都会のほうがかえって歩数が増えるのは不思議です。すぐ回れるからと予定を詰め込み、帰宅した瞬間に後悔する日もありましたが、それもふくめて都会の魅力を再発見できた夏でした。(安野)

担ぎといえば、受験シーズンになると様々な食品メーカーが知恵を絞って「勝つ」や「パス」にちなんだ商品をこぞって販売している光景が見られ、自分も受験生のころになにかしら食べていたのだろうと懐かしい気持ちになる。この夏のパワーチャージといえば、後輩と初めて高尾山に登った。帰り道の神社でせっかく数時間かけて登り降りしたというのに、二人しておみくじで凶を引いたときはがっかりしたが、これから運気が上がるいっぽうだと願いたい。(笹島)


次号予告

  • 音楽の友 2026年11月号

雑誌 音楽の友

音楽の友 2026年11月号

10月16日発売

定価
1,513円 (本体1,375円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2026年10月
JANコード
4912021291168
商品コード
032611

上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。

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内容紹介

【特集】
Great Artists Ranking Vol.2――現役ピアニスト50名が選ぶ 最も影響を受けたピアニストたち[前編]

【隔月連載】
耳鼻科医から見たアーティストと演奏(ゲスト:大西宇宙)

【連載】
小林愛実ストーリー
小山実稚恵 対談シリーズ 奏意工夫
MAROの軌跡(篠崎史紀)
池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす
下野竜也「人生棒に振る⁉」
知りたい! 話したい!! OPERAワード
音楽家の本棚

【別冊付録】
コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション


※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。

バックナンバー

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創立100年記念 NHK交響楽団-伝統と進化、その使命

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誕生40周年『ドラゴンクエスト』の音世界[完全保存版]

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作曲家と演奏家のマリアージュ! /全国夏秋の音楽祭ガイド2026

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

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音楽家たちの「自画像」―挑戦と創造のダイアリー

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Great Artists Ranking Vol.1 現役指揮者50名が選ぶ 最も影響を受けた指揮者たち

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創刊85周年/1000号記念 すべての「音楽の友」たちへ―未来につなげるクラシック

音楽の鳴り響くオアシスへ! 全国のホール&劇場ガイド2026/春色の音楽祭2026

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日本が誇るクラシック音楽の殿堂・サントリーホール40周年

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コンサート・ベストテン & ベスト・アーティスト2025

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いまからはじめるオーケストラ・ライフ!/世界三大オーケストラ&名門楽団の来日ラッシュ

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昭和100年来日記念―カラヤンからマケラまで――世界三大オーケストラと名匠たち

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2025年10月 / JAN:4910021291157 / 商品コード:032511

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